CHIKUONKI亭日乗

■3月31日(月)
2002年月刊現代7月号に掲載された「伝説の歌手 佐渡山豊―沖縄復帰30年への目覚め―」のジャーナリスト判野宏さん来店。
八重山へ行って来たそうです。
店内の沖縄音楽CDのジャケットを写真にとりまくっていました。CDも沢山お買い上げいただいた。
当方棚卸残務処理で手が離せず、ろくに相手も出来ず失礼しました。
 
■3月30日(日)
豚娘と二人で前日の棚卸業務の続きと残務処理のため出勤。

美香、千尋、福ちゃん、座間味より帰島。
千尋と福ちゃんキャンパスに立ち寄る。

福ちゃん、豚娘、小生三人でさんしょうにて作戦タイム。

セー小宅へ行く。
煮ても焼いても喰えないタンメーの与太話を聞く。

早々に帰宅。早寝。
 
■3月29日(土)
本日は棚卸です。

ばん級長儀間君来店。
4月3日の練習も山里公民館でやりたいとのこと。芸能館へ3日の研修室借用キャンセルに行くも、土曜日で不在。
 
■3月28日(金)
照屋政雄三味線店へ行く。
政雄さん不在なるも、孝子姫在店。
東京へ公演に行ってもギャラも持ってこないとの事。ホテルハイビスカスの上演も近づくし多忙になるはずだが・・・と心配していました。
パナリ本舗の新井さんにスケジュールとブッキングをお願いしたらとアドバイスしておいた。

残波岬ロイヤルホテル美岬へ行く。
国吉真宏ライブ。具志幸徳さんらと落ち合ってギャランティを渡す。
知念正雄に大姉御石原節子さんを交えて笑談。
読谷の夜は深く・・・。
 
■3月27日(木)
喜屋武均君来店。
沖縄島うたポップス工工四集第二弾(青盤)の選曲と採譜が進んでいるようです。
土曜日に全体会議を開いて決定したいとの事。

北村三郎ばん塾長、上原学長、前川教授来店。
さんしょうにてコーヒータイム。
いよいよ卒業公演も近づいてきたので、明日(金)も練習したいとの事。
事務局は大慌て。山里の自治会長を捜し出してOKをもらう。
早々に帰宅。
 
■3月26日(水)
東海大学の武田洋平さん来店。
故里国隆のことを調べているとか。小生も小中学生のころ里国隆さんの追っかけをしたことがあります。

国吉真宏君来店。
歌、三線の勉強を毎日欠かさずやっているそうです。読谷は情うたの歌者が多く、リズム感のある歌を苦手とする人が多い。若い彼が心すべきことです。

新垣良実君来店。
新しい歌を沢山作ったそうです。
アイディアマンの彼です。面白い歌が生まれると思いますが、ヴォイストレーニングも毎日欠かさずやってください。

ROK YAMAMOTO’S部長、「上間てんぷら店のてんぷらを持って来たぞー」の声で来店。
宮良長包のCD制作の打ち合わせをする。
 
■3月25日(火)
ハーベストファームの野田さん来店。
あしびなーミュージックフェスタのチラシを持ってくる。
5月8日知名定男、5月9日りんけんバンド、5月10日ネーネーズ、5月11日古謝美佐子のライブを演る。
4日間通し券一万円也。

でいご娘芸歴30年記念公演を4月9日読谷文化センター鳳ホールでやる。その挨拶のため4人揃って来店するも、当方留守でした。
 
■3月24日(月)
朝から山の神にこき使われる。

那覇のまるみかなーへ行く。
(有)医学写真研究所社長にして、蓄音機SP盤の日本一のコレクターである山城政幸さんと小浜司と三人で、蓄音機盤復刻CDと蓄音機によるレコードコンサートのことなど、楽しいお話をする。
多忙人間同志ですが、6月までにはあしびなーで「蓄音機で聴く琉球民謡コンサート」を実現したいものです。
 
■3月23日(日)
北村三郎芝居塾ばん一期生にしてコザ独立国厚生大臣来店。
ばん2期生の修学旅行生のために芝居のチケットをもって。
今回は四国だそうで。四国金毘羅歌舞伎大芝居を観劇する、
出し物は「鳴神」、「三人吉三巴白浪」とのこと。
市川団十郎、中村時蔵、坂東三津五郎等が出演するそうです。
厚生大臣をチケット取りに使うとは、ばんしんかも偉くなったもんだ。
 
■3月22日(土)
美香・千尋、午前9時キャンパスに集合して福ちゃんの車で本部町の海洋博記念公園の美ら海祭会場へ。
RBCラジオの「チムどんパーク」のゲスト出演のため。

夜、小生が制作担当する5月18日(日)沖縄市民小劇場あしびなー五周年記念イベントのひとつ「民謡酒場対抗三線による歌謡曲大会」の出場チームの交渉のため走り回る。
内容は近日に公表します。
 
■3月21日(金)
琉球新報社の岸本健さん来店。
4刷の工工四の見本をお渡しする。
民謡界の近況などのお話をする。

あしびなーへ行く。
ばん卒業公演のリハーサルの小屋使用の手続きをする。

泡瀬に孫を連れに行く。
早退して孫と遊ぶ。
 
■3月20日(木)
山ノ神の注文でキッチン用の組み立て家具を買いに行く。
これが難しいのなんの・・・。説明書も不親切で、山ノ神には「お父さん工作は1だったでしょう」といわれた。
半日掛かりでやっと完成。芝居塾ばんのことも何があったか忘れてしまった。

早々に寝る。
 
■3月19日(水)
(有)榕樹書林へ行く。
沖縄の古い文献を復刻出版する有名な書店です。
代表者の武石和実の口から故竹中労や旧友の名前が出てきて、初対面なのに長い付き合いのような気がした。

第十四回新唄大賞であります。
大変疲れる審査であります。
歌を審査なんてナンセンスと思いながら、ROKのYAMAMOTO’Sに頼まれると断れず、ついずるずると続けています。
でも、新しい感覚の本当の意味の新唄が出てくるのではないかと、ワクワクします。
今回はジョニー宜野湾の「いのちは海から」という歌が面白かった。でも、三線一本で歌う唄ではないような気がする。
今回は、大賞・玉城貞子「冬ぬ夜雨」、歌唱賞・加治工勇「神ぬ島」、作曲賞・新垣福鶴栄「月夜のさがり花」、作詞賞・新垣世達「沖縄すば大好物」、大衆賞・ジョニー宜野湾「いのちは海から」、奨励賞・与那覇政克「故郷」に決まる。
 
■3月18日(火)
M&Iカンパニーの山下さん来店。
ディアマンテスの音録で沖縄に来ているとのこと。
さんしょうでコーヒータイム。

コザ独立国厚生大臣富浜さん来店。
只今の勤務地は千葉県だったか埼玉県だったか。
彼女の上司の院長さんは大臣をいかようにこき使っているのか。コザ独立国大統領補佐官の小生としては、早く沖縄県にかえしてくださいと申し上げたい。

ロクジューえん(¥60)。もとい、「緑樹園」のチャリティー公演「春爛漫紅白歌合戦」の審査員で沖縄市民会館大ホールへ。
山里ユキ。国吉真勇、神谷幸一などソウソウたるメンバーの出演で盛り上がった。
 
■3月17日(月)
カラオケの(株)タイトー諸見さんと本社本部室長の衛藤さん来店。
さんしょうでコーヒータイムしながら談笑。

午後1時よりイガルーサウンドスタジオで金城洋子の音録5曲。
実親分の次男日出夫君の民謡ギター久々の音だしだったが情うたにはピタッとはまった。
久志貞夫(なんた浜)さんも陣中見舞いに来て、ミキサーの東江君を加えて6名で近くの割烹で食事。
親分にすっかりゴチになってしまった。
 
■3月16日(日)
アジアンフレーバーの桑江さん来店。
沖縄ポップス工工四集を仕入れに・・・。

早々に帰宅。休肝日。
 
■3月15日(土)
巷で「東京に登川誠仁がいるらしい」と噂になっているとのことで、豚娘のいいつけで、登川誠仁が家にいるか確かめに室川の自宅へ行った。
居た。
自転車ででかける所であったので、道での立ち話し。
「先日の読谷でのライブ、大受けしたそうですね」といったら、
「ワシは若いころ沖縄中を芝居や歌でまわったからネ。地方によって、どんな芸が受けるかよく知っている。劇場の無い地方まで行ったからネ。例えば首里では下ネタをやると怒られるし、読谷とか地方では笑わさないとライブが盛り上がらないワケよー。ワシはプロだから、どこでも受けるわけサー」
と言われてしまった。

プラスワンの時任さん来店。
いろいろあってなかなか録音が進まないとのこと。
パワーステーションの上江洲さんが宮古出張から帰ってきたら、打ち合わせをしようということで・・・・。
 
■3月14日(金)
本日まるみかなーで国吉源次ライブがあったはずだが、入りはどうだったんだろう。

金城実親分来店。
17日の金城洋子の音録をイガルーサウンドで予定している。その打ち合わせで。

沖縄島うたポップス工工四集第四版入荷。

ハンズ編集長、幸田さんより電話が入る。
千尋がゲスト出演する番組「DEEP BEAT」(OTV)にコメントを下さいとのこと。

夜、読谷村残波岬ロイヤルホテル美岬へ、国吉真宏のライブをのぞきに行く。
ついでに具志幸徳氏に会おうと思って携帯へ電話するも、何回かけてもデンワ。
早々に帰宅して寝る。
休肝日なり。
 
■3月13日(木)
小浜司と富山の竹中晃さん二人連れで来店。
10月10日あしびなーでのイベントの打ち合わせ。
山里ユキ他、島うたしんかと富山の胡弓奏者若林さんとのジョイントコンサートを企画しています。こう御期待!であります。5
月には全体像が見えてきます。

協同組合丸正印刷の吉山営業係長来店。
近頃世間を騒がせている(?)沖縄島うたポップス工工四集の噂を聞きつけて、次の企画のときは見積もりに参加させてくださいとのこと。安くて速ければ大変よろしいと答えておいた。

ハンズコムの小谷さんと三宅さん来店。
福ちゃんと四人でさんしょうでコーヒータイム。
着メロならぬ着歌の相談に。
そこへ池田卓現れる。
八重山民謡10曲の録音日など、卓の準備待ち。半分は練習済みでいつでも録音OKとのこと。

群馬の山口さん来店。
芝居塾を見学させてほしいとのこと。
今日は、山里公民館での練習日。第二期生卒業公演も残り一ヶ月に迫りました。
 
■3月12日(水)
饒辺愛子さんが明るい笑顔で飛び込んできた。
続いて元ちゃんこと前川守賢が「ハイサイ寄しりてぃチャービタン」と声をかけながら入ってきた。
何事ならんと問うと、本日は東村のつつじ祭に営業しに行くとのこと。上原直彦学長とキャンパスレコードで落ち合い、元ちゃんの車で東村まで一緒に行くらしい。

上原学長来店。
出発前の10分間で名盤復刻CDの話をする。
「昭和情ぶし」独演知名定繁のLPを第一弾としたいことを申し上げ、解説(ライナーノーツ)をお願いする。
このLPはRBCスタジオで昭和57年5月に上原直彦プロデュースで録音されたものです。
歌詞訳を小浜司に電話でお願いした。
 
■3月11日(火)
(株)BRAVE WORKS湧永いずみさんと清水武史社長来店。
仲田正江シングルCD千夜千夢/光の詩のキャンペーンに。

ROK YAMAMOTO'S部長来店。「上間てんぷら店からアチコーコーのてんぷら買って来たから、食べて!すぐ食べて!!今食べて!!!」と例のごとく、さっと去る。

3月9日に、千葉大学園芸学部附農場技官の中村宏二さん三板の日の帰りに当店にお寄りいただいたこと、失念しておりました。申し訳ない。
 
■3月10日(月)
金城実親分来店。
沖縄市で門中の法事があったとか。

リスペクトレコードの高橋社長来店。
場所のわかりにくいパワーステーション(録音スタジオ)へ案内する。
仲田正江ちゃん、ディグの古勝さんと久しぶりに会う。
 
■3月9日(日)
東京在住の「沖縄の花」(歌・饒辺愛子)の作詞作曲家の藤枝豊さんと、娘さんで歌手のMIKIさん、友人の古賀さんと三人で来店。
MIKIさんのアルバム制作の打ち合わせをさんしょうで。

日本三板協会事務局の吉沢直美さん、三板の日の銭ぬサンミンをしに来店。
岡本ホーテン氏も合流してさんしょうでコーヒータイム。
そこへ大宜味村在住のデュオ「シサム」来店。
ホーテン氏の古い友人らしく、さんしょうへ。

夜、知名定男家の長男定徳さんの結婚披露宴へ。
沢山の友人知人に会えました。
 
■3月8日(土)
3月8日は三板の日です。

栃木の石井さん来店。
さんしん同好会の金井さんを同行。サムライの所にFAXして金井さんをコザ独立国朝倉大使に任命してもらい、三板の日会場で首相自ら任命式を行うことになった。
この三人と福ちゃんを加えた四人でさんしょうにてコーヒータイム。

吉沢直美コザ独立国女性地位向上大臣来店。
三板の日の会場作りを東京組を中心に、指揮を取りに芸能館へ。
男どもをアゴで使うからアネゴ!地位向上しすぎています。

いよいよ講習会なのか、おさらい会なのか民謡ショウなのか訳のわからない楽しいイベントがスタート。
登川誠仁がギックリ腰で元気が無かったのは残念でした。

東京県人会事務局兼副会長の入沢さん来店。
はじめ沢山の県外の方々が駆けつけてくれて盛り上がった。我如古より子さんの初出演も良かった。
新しい理事にいつみグループの湧川米子、高良トミ子就任。
 
■3月7日(金)
岡本ホーテンさん、吉沢直美さん来店。
三板の日の打ち合わせに。といっても、出たとこ勝負の公演です。セー小来てくれるかな?程度。

午後にセー小長男・仁(ひとし)さんから電話。「自分が連れて来ます」とのこと。直美さんをアンシンさせるため電話する。

山原の同級生模合へ。
月に一度の本部言葉を使い放題の日。楽しい夜の泡盛タイム
 
■3月6日(木)
山形の別部さんキャンパス開店前に来店。
小生ディスクワークのため店に居たからよかったものの、当店は午前10時開店です。
別部さん今日お帰りとか。
前日は「美岬」でカチャーシ―を沖縄人顔負けの美技で踊っていただきました。ありがとうございました。又、沖縄へ来て下さい。

岡本ホーテンさん来店、三月八日の三板の日に参加するそうです。

近代美術の玉那覇さん来店、沖縄島うたポップス工工四集の5刷りの打ち合わせとCDジャケットの件で。
 
■3月5日(水)
豚娘と千尋ちゃんが東京へ。
4月16日発売千尋のファーストアルバム、関係各位へアイサツまわりをするため。8日の最終便で帰沖の予定。

山形の別部さん来店。お土産をいただいた。夜、残波ロイヤル美岬でアッタパジョウのライブを観て、中の町のなんた浜へ、饒辺愛子さんと別部さん北陸の話で盛り上がっていました。
 
■3月4日(火)
3月4日はさんしんの日です。
我が芝居塾ばん学長上原直彦が、琉球放送ラジオ局長時代に発案企画した、『ゆかる日まさる日さんしんの日』も、今年で11回目を迎えました。すっかり県民に定着し、県の公休日とサッカクする人までいます。
正午の時報と共に全県で一斉に三線が「かぎやで風」を弾きはじめます。
全県に20万丁はあるといわれる三線の半分の10万丁は、その日に鳴っているでしょう。

沖縄市会議員の玉城デニ―さん来店。
工工四とモンパチのCDを購入いただいた。

上江洲由孝先生に引いられて、山川まゆみとゆいゆいシスターズの面々が来店。
結成十周年記念公演を6月1日(日)に午後1時と6時の2回公演、那覇市の県立郷土劇場開催するそうです。記念CDもその時まで頑張って発売したいということで相談のためさんしょうでコーヒータイム。

さんしんの日の公演を無事終えた上原直彦、前川守賢、松田弘一、徳原清文、與那覇徹と6名でおツカレさま会。
飲みすぎてツカレました。
 
■3月3日(月)
小浜司まるみかなー店長来店。
いつみグループのまるみかなーライブ、超満員だったとのこと。

仲本興真元踊る校長先生来店するも当方不在。
久米仁どうよう集のCDを沢山買っていただいたそうです。
 
■3月2日(日)
イガルースタジオへ、三線練習用CDの録音。国吉真宏の島唄ヴォーカル録りなおし。
今度はうまくいきました。

豚娘と交代して当方は番頭。
豚娘、美香、千尋、喜屋武君に福ちゃんがイガルースタジオへ。
準備不足と連絡不足で一曲は残してしまった。その曲が「あきらめないで」。今日はあきらめた。

録音組に残波弓子を加えた6名で宜野湾の居酒屋一歩へ。
美香、千尋がCM出演している店なのに、今日初めて行く。板長が美味なる馳走を並べてくれ、全員たらふくいただいた。
首里まで行っていた福ちゃんが後に合流するも、遅い時間だったのですぐに解散。
 
■3月1日(土)
同期生の友人平田弘宅へ行く。近頃は海人も休業しているようで「休みの日はお家に居ますよ」という奥様の電話で押しかけた。
コンピューターが置いてあって、近頃の経営者はパソコンぐらい使いこなせないとだめだよといわれた。アナログ人間の小生は経営者失格なのかしら?

ブックボックス名護店の仲本シンシー来店。
三浦佑之の口語訳「古事記」をもって。面白くてその日で半分読んだ。

徹と福ちゃんとでコーヒータイム。
例の如くさんしょうで。
 
2002年、2003年ログ
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